クレジットカードの審査に通りやすい人の特徴とは?

クレカ審査

クレジットカード審査には通りやすい人がいます

日本に住む様々な人が申し込むクレジットカードの審査。公務員の方もいれば、自営業の方もいます。年収200万円程度の人もいれば、年収1000万円以上の人もいます。

さらに、自分の家に住んでいる人もいれば、借家に住んでいる人もいるし、現在、他社からの借り入れがない人もいれば、他社から50万円の借り入れをしている人もいる。

そう、審査に申し込む人はそれぞれ多種多様な属性情報を持っていて、個人信用情報機関に登録されている信用情報の内容も異なります。そのため、審査に通りやすい人もいれば、通りにくい人もいるのではないでしょうか。

審査に通りにくい人は、居住年数、勤続年数、年収、信用情報などに問題がある=原因がはっきりしている可能性が高いと考えられます。では、その逆、つまり審査に通りやすい人にはどのような特徴があるのでしょうか。今回はそれについて解説します。

クレジットカードの審査に通りやすい人の条件は?

クレジットカードの審査では、申込者の属性や信用情報を調査しながら、会社の審査基準を満たしているかどうか確認してカード発行の可否を判断しています。つまり、審査に通りやすい人の条件は、この属性や信用情報に何らかのヒントがある可能性が高いということですね。

そこで、ここからは審査に通りやすい人の条件をいくつか解説していきます。

クレジットカード審査で通りやすい人の特徴

●金融事故を起こしたことがない

クレジットカードの審査で最も重要なことは、個人信用情報機関の信用情報に金融事故が登録されていないことです。金融事故とは、返済日に引き落としができなかった、返済が遅れた、返済が滞っているなどの記録です。その理由は、過去に重大な金融事故を起こした人は、今後も同じことを繰り返す可能性があるからです。

そのため、審査の際に信用情報に金融事故情報が登録されていることが発覚すると、その時点で審査が通らなくなる可能性が高いのです。実際、ほとんどのカード審査は、高い確率で審査終了となります。

そのため、過去に金融事故を起こしていないこと、もしくは過去に金融事故を起こしていても信用情報から金融事故情報が削除されていることが絶対条件となります。

●良好な勤務先と年収

クレジットカード審査の申し込み条件として、毎年安定した収入があることが挙げられますので、公務員の方や、上場企業にお勤めの方は審査に通りやすいと言えます。

しかし、公務員や上場企業でなくても、勤続年数が長く(3年以上)、年収が300万円~350万円以上の会社員は、他の人よりも審査に通りやすいと言えます。

● クレジットヒストリーが良好であること

クレジットカードの審査では、申込者のカードを含む各種金融商品の利用履歴(クレヒス)が重要になります。これは、クレジットカード会社としては、全く何も取引情報が無い人よりも、信用情報にある程度良いクレヒスが登録されている人の方が、信用情報に良いクレヒスが登録されていない人よりも信用度が高いからです。

信用情報に良いクレヒスが登録されていれば、カード会社は「毎月きちんと返済している」と判断しますので、審査に通りやすくなります。

● 他社からの借り入れがない

クレジットカードの審査では、総量規制の借入限度額を超えている人は問答無用で通過できません。

なお、クレジットカードのキャッシング枠を持っておらず、消費者金融からの借金がない人は審査に通りやすいです。

● 短期間での申込件数が少ない

審査では個人信用情報機関の信用情報を照会しますので、この時に信用情報に複数の申込情報が登録されていると、審査での印象が悪くなります。

なぜなら、短期間に複数の申し込みがある場合、現在の生活環境に余裕がなく、生活資金を捻出するために複数のカード審査に申し込んでいるのでは?とカード会社に判断されてしまうからです。

したがって、短期間(申込情報の登録から削除まで6ヶ月間)にできるだけ申込件数が少ない人、または申込件数がない人は、審査に通りやすいと言えます。

まとめ

審査が通りやすい人=審査基準を超える人です。

リストアップした内容からもわかるように、クレジットカードの審査に通りやすい人は、一般的な審査基準を超えているだけでなく、それに加えてプラスαが求められています。

何よりも、信用情報に重大な金融事故の登録がないことや、勤務先や勤続年数などの条件が審査通過には欠かせませんので、審査に通りやすい人の条件や属性、信用度などを参考にしてみてください。

クレジットカードの審査では、勤続年数や年収、さらには他社からの借金なども同じですが、その条件が一般的な審査基準を上回っていれば、他の人よりも審査に通りやすい人と言えます。

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